忍者ブログ

環天頂アーク

2024'05.19.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008'06.08.Sun
どうでもよいのですが、監督…その復活Tシャツ、何スか…?もっもう監督ってば、おちゃめで天然なんだから~!
そういや18って膝にサポーター付けてないんですね、1人だけかな?
あー今日もスタメンは18、か…しかし合宿当初監督の頭にあったのは、うさみん中心のサイドを活かすチームだったんじゃないかなぁ。うーん。

17が完璧に止められてしまった後、18はまた17に打たせましたね。18は本当によくそのようなフォローをする…ある意味相手にとっては読みやすい気がしなくも?
しかし今度は18のとすから息のあったすぱいくを決めた後、1718はしっかりと抱き合ったああーー!!本当2人の抱擁は、まるで恋人のように互いの肩に顔をうずめて抱き合うんだよなぁ。18の後頭部にそっと手を添える、こっしいの指が何気にエロい…。

こっしいのさあぶは当たり出すと、止まらないぞ!
あっそういや18の貴重なすぱいくは見逃してしまっていました、せっかく決まったのにー!後で見返そう…。
ごっつはその内、喜びすぎてゆにがはちきれるハプニングがあると思う。あっ、そういやまっつうもサポーター付けてないなぁ。

こっしいの白くてムチッとした太ももは、もはや芸術…はっ、よだれよだれ。
!?なっ何故そこでつまさんを持ち上げて抱きしめたんだ、ごっつ…!しかもつまさん、そんな行動を取ったごっつを物凄く軽く流したような…もしや日常茶飯事なことなの?もー全く恐ろしいなぁ、ぜんにほん男子は!
あっ…へいせいのなかじまくんのおかげで、18のすぱいく見られました。わぁ、ありがと~!

2せっと前、1718を何秒か抜いたカメラさん超グッジョブ…!
そしてここで、こふ205の目覚ましい活躍!
18のワンハンドぶろっくは、あっありなのかー!(笑)
んーのぶこふと息が合っているなぁ、18。
2段とすを打ち切った後の7さんが…あの7さんが、なんと笑顔を見せたよ…!ちょっ、もしや綾波以上に貴重な笑顔じゃないですか!?
やまむぅはタイム時でもよく色々と声かけてますよね、ちょっと意外。
518、ここでまさかの相部屋発覚!?おおー…おおぉ!?
てっていうか東京タワー、2人で見に行くなよ!(笑)いや、別にいいんですけどね、何ともロマンチックだなぁ若い2人は(笑)1718だったら、逆に洒落にならん…。

18は失敗した選手にそれこそ成功させるまで、ある意味意固地なくらいとすを上げ続けますよね…ごりくんには、まさにそれでしたなぁ。
おお…またこっしい、変えられちゃいましたね。ふくざわくん登場の際は、やはり18は彼にとすを上げるんだろうと思っていたがやはり。
しかし変えられてしまったこっしいは、やっぱりちょっと不満顔…?

ふっふくざわくんのジャンプ力!は、もう何というか異次元だ…!うわぁ、何て表現すればよいの?ぶわっと垂直に目にも留まらぬ速さで最高到達点まで飛んだかと思えば、そのまま宙で止まりスローモーションのように降りてきますね…!彼だけあの瞬間、フッと地上の重力抜けてるんじゃないですか!?全く末恐ろしいなぁ…。そして若干、こっしいのポジションの座を案じて身震いが。
こっしい…本当呆れ顔で、しかし内心ふくざわくんの活躍に舌を巻いているようにも見えますなぁ。いや私もちょっぴり気持ち分かる…しかし試合に出られずに、見守るだけの選手の気持ちってきっと私では計り知れないくらいの思いなんだろう。
コートに若さ溢れている…てか監督、本当にこの試合で12人全員出すのでしょうか?あっあれ、うさみんは出さないの?
こっしいの変わりにおぎさんが出るのと、ふくざわくんが変わりに出てくるのでは180度訳が違うんだぜ…。

タイム中、ぶろっくについて「ともなが、上は仕方ない」と監督に思いっきり言われている…。
タッチねっとの際、思わず「俺?」と自分を指差す18(笑)そうです、かわいいあなたのことです(笑)
というか若い2人が水を得た魚のようにコート上を飛び跳ねているのは、18のお陰…なのか?
とか思っていたら、うさみんきたー!
そしてごっつが勝負どころで、それはもうまたまた完璧なスーパーさあぶ!おおー!これが、北京へのさあぶか…まっまたまた上手いこと言っちゃってー!
こっしい皆とハグしすぎーもう!この魔性さんめっ(笑)


という訳で最後は余裕を持って、かつ若い力を試せて終われたことは今後を占う上でも大変よかったのではないでしょうか。皆さん、お疲れでした!最高のプロセスを積んだからこその、最高の結果!おめでとうございます!
…録っておいたすぽるとは、明日見る!
PR
[200] [199] [198] [197] [196] [195] [194] [193
«  BackHOME : Next »
About this blog

このような辺境地にお越し下さり、どうもありがとうございます。
当ブログの詳細につきましては、「はじめに」をご覧下さい。

環天頂アーク wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]