忍者ブログ

環天頂アーク

2024'05.19.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'11.24.Sat
こっしいが復調したのは、ここ数日の間に18から色々と慰めてもらったからだよね…!
もう~、2人に一体何があったの!?やるなぁ、このこの!本当1718はこれでもか!
と見せ付けたかと思えば、今回のように焦らしまくるというある意味最高のCPですよね!

…うん。まぁかなり強がってはみたものの、本当はちょっと泣きたい。
ああああ…これは神様がWC前にも関わらず、
はしゃぎすぎていた私に与えた罰なのでしょうか…!と考え込む始末であります。
ほ、本気で凹む…。
PR
2007'11.20.Tue
お隣の国はどうしちゃったのだろうと気になりつつも、まずは昨日のすとれーと勝ち。
おめでとうございました!…いや、まぁそれとはまた真逆で1718に関しましては、
まるで呪いのように皆無なのですが…私は生きています、しししし死んでません!
とりあえず…まだ…ええ…だって、ほら!よく考えたらあの2人の濃厚な絡みを、
地上波で流すことなどとてもとても…破廉恥極まりないだろう!と判断された、
かんとくによる世間というものを考えた上でのご配慮なんだろうなって!多分…恐らく、
いやきっと…うんうん、何しろ禁じられた恋ですしね…ああ、涙が止まりません。

というか18は控えではありますが、何気にカメラに何度か抜かれてますよね~。
思わずあの愛らしさにカメラマンさんが惚れてしまったのではないかと、
ちょっと本気で疑惑を抱きつつまぁ気持ちは痛いほど分かります。だってあの18の姿…!
もう犯罪の域でしょ!?
あんなかわいらしいお顔にぶかぶかのジャージをきっちり着ていて、
しかし下は超短パンという絶妙なアンバランスさにマニア心をくすぐられない訳がない…!
しかも手袋(?)しているなんて…何だか幼稚園児でも、
あの格好があれほど似合う子はそうそういないんじゃないかと思えてきました。

やっぱり18は国をあげて保護するべきだと真剣に考えつつ、
真面目に仲間に声をかけている姿にもう私萌え死にそうです。
しかし18があんなに一生懸命応援していたら、頑張るしかないですよねぇ…みんな。
というか、もうキュートでロリ(ショタ?)な18を誰かギューっと抱きしめてあげて!
と思いました。こっしいは、またとないチャンスだ!しかし誰かが18を抱きしめていたら、
それこそこーと上のせんしゅ達は苛立ちで試合に身が入らなかったりするのでしょうか。
な、何て罪作りな…!やっぱり18は妖精さんなんだと思う、割と本気で。


で、今日のおーすとらりあ戦。私的には、ごっつがかなり気になってしまった…かなぁ。
こう…16は感情の赴くまま、
ストレートに表情を変えてしまうところが少し危うい気がしてならないのですが…。
いや、そこが彼のよい面ではあると思うけれども。しかし、こーと上ではちょっと…ねぇ。
すぱいくよりれしいぶが厳しそうに感じたので途中バーチーに変えられてしまったのも、
頷けたような…気がしなくもなくはなく、うーん…。

しみずくんは関しては、何て豪快なぷれいで怖いもの知らず…!と驚愕する一方、
とても器用で適応能力が半端ない気がします。何というかあまり無駄がなく、かつ意外にも
(失礼…!)理にかなったスマートなぷれいだからこそ見ていて気持ちがよのかな?
と思いました。ただ若いからといってがむしゃらで自己中心的かと言えばそうでもなく、
かと言って決して冷めている訳でもない。うーむ…見た目とのギャップが、
不思議とそう感じさせているのかも知れませんが。
というか何度か失敗しても下を向いてどんよりすることもなく、
いつも(?)あっけらかんとしているのが大胆不敵そうでかなりよいよなぁ…。
しかもただあっけらかんとしているように見えて実は色々と考え、
次は失敗しないよう修正を加えていそうなところにとてつもない大器を感じてしまいます。
なるべくこのままのスタイルで、つまずかずにいて欲しいぷれいやーだ…。

うーん、やはり恐るべし怪物ごり…ん?でもキャッチフレーズとはいえ「怪物」は、
いくら何でも失礼だと思うぞフ○テレビ…!しみずくんは、怒ってよいと思う。
2007'11.18.Sun
WC、思いがけず(?)厳しい出だしとなってしまいましたね…というか、
みんな意外と調子がよくない印象を受けましたが実際のところどうなんでしょう。
個人的にはやはりエースがちいむを引っ張るくらいの活躍をして盛り上がらないと、
勝利を掴むことは難しいんじゃないかなぁなんて。やっぱりこっしいは、
ちいむの魂的存在のような気がする…んだよなぁ…これは私の贔屓目かもですが。
しかしこっしいはこっしいなりに、れしいぶをかなり頑張っていた印象を受けました。
その一方、うさみんとの息が合っていなさそうな気も…これは想像以上に痛いものだと、
感じてしまい。はいきゆう詳しい方々には、果たしてどう映ったのでしょう?

逆にバーチーは中々調子がよさそうで嬉しい反面、
こっしいがたまにチラリとカメラに映り込むその表情に一抹の不安を覚えつつ…。
勝手に複雑な思いを抱いているのですが今後こっしいが吹っ切れてくれないと、
ちいむに暗雲立ち込める展開になりそうで恐ろしいです。
でもまぁエースとしてゆらゆら揺れてしまう自分の気持ちを、
年上のかわいい彼で安定させてもらったらいいんじゃないかな!と思います。
なにより効果覿面のような気がしてならない、いやきっとなるはず。
というか、18も本当にもうどうしようもなくかわいくなり過ぎていて
「どうした!?やっぱり2人に何かあったの!?」と仲を疑う他ありません。
本当、心底恐ろしいCPだよ…うん、マイナーだけれども。
というか、こっしいが外されたとき「何もそこまで18と一心同体じゃなくても…」
と思ってしまいました。思いっきり斜めな意見ではありますが。

しかしまぁ結果として監督は最後の勝負をうさみんではなく18に委ねたと思うのですが、
正直18にごっつとしみずくんはないんじゃなかったのかなぁ…なんて。
逆にその2人を使うなら、うさみんでよかったのではなかろうかと。互いに、
持ち味を相殺しまくって自滅してしまった(?)印象を受けたのですが…うーん?
次の試合はやはりうさみんがすためんかなぁ、好調そうなしみずくんを生かすなら…。


あっ…相変わらずはいきゆう素人がはいきゆうのことを知ったかで、
ベラベラと語っておりますが全く的外れな意見だったら…申し訳ありませんです。
それにしても何だかんだでバーチーとまっつう、やっぱりカッコイイ…!大人の魅力!
2007'11.17.Sat
やっぱり、こっしい超カッコイイ…!しかも、今回は更にキラッキラしてるよ!
ま、眩しい…眩しすぎる…!何かあったんでしょうか、主に18と。うーん恋をすると、
急に綺麗になってしまうからなぁ…しかしもうあれ程輝いてしまうと、
例え本人が望まなくとも「はいきゆう界のぷりんす!」って呼ばれちゃいますよね~。
あっ、でも「みらくるとみい」はやり過ぎだと思うんだ。いや、気持ちは分かるけれども。
というか、その気持ちの半分をしみずくんに分けたげて!と思う。
「怪物って、言われた本人の気持ちになってみろ!」と、
思わず小学校の先生になってしまうところでしたよ。ちょっと酷いと、本気で思う。
他になかったのかい。


…というか、私は一体どの面下げてブログを書いてるんだっていう。えーと、
何だかんだで21日振り?ですか…?おおおお…言い訳すると、
(というかもはや独り言でしかないのですが)やっぱり時間が…なぁ。
WCだって生観戦どころか、TV観戦すら危ういし!っていう…もう、本気で泣きそう。
ううん、でも無理をしてでも見てやるもんね!と息巻いているのですが、
まぁ過剰な期待は禁物禁物と言いつつもやはり楽しみで胸が高鳴ってしまったり。
だってはいきゆう以外で楽しみなことなど、そうそうないもんね!と、
とても可哀想な人間であることをさり気なく露呈しながらもう寝ます。
今日の夕方に放送していた番組もあまり見られていなかったりなのですが…。
本当いつ見られるだろ…と絶望感に浸りつつも男子全員の活躍を祈っております。
+ α で1718が地上波でバカップルっぷりを見せ付けてくれたら、私が狂喜乱舞します。
相変わらずマニアックです、それから0318もあるとよいな!と更に欲深でもあります。
うん、多分許されないことは薄々気が付いてはいる。
2007'10.27.Sat
ひぃ!ブログ書くの9日ぶりとか、どうなんだ~それ!というか、
精神的苦痛により生活バランスが…と物凄く誇張して悲劇ぶってみる、
いや本当は大したことじゃないんだ…ああ~もう、18で癒されたいなぁ…。


そういえば以前こっしいがWC用のCM撮影をしたと言っていましが、
もしや今ふじてれび系列で放送されているのが例のアレなのでしょうか?
んんー?思っていたイメージとだいぶ違っていたので、ちょっと驚いてしまいました。
というか、男子は07さんうさみんこっしいごっつ?そういえばごっつはCM撮影で、
雄叫びをリクエストされ(?)結果叫びすぎて疲れた…なんて言っていたような気が。
しかしあのCMだと大きな声で叫んでも、無音声だから物凄く無意味だったのでは…。(笑)
あとこっしいのボールを持つポーズが若干気になっているのですが、
あれはもしやさあぶを打つ体制…なのかな?何だかちょっと、不思議なアングル?
に、見える…というか、私には目潰しのポーズに見え…た!(笑)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9
«  BackHOME : Next »
About this blog

このような辺境地にお越し下さり、どうもありがとうございます。
当ブログの詳細につきましては、「はじめに」をご覧下さい。

環天頂アーク wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]